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ホーム > 企業情報 > 第13回ヘルシー・ソサエティ賞受賞者発表

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健全な社会は、
誰かの努力によってつくられます。

 より明るい今日とよりよい明日に向けて、健全な社会と地域社会、そして国民のクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献した方々を称える目的で、公益社団法人日本看護協会とジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループによって2004年に創設されたヘルシー・ソサエティ賞。
 今年度も全国から寄せられた推薦候補者の中から、4部門5名の受賞者が決定しました。
いずれも、教育、ボランティア、医療などさまざまな分野で指導的役割を果たしている方々ばかりです。この賞をきっかけに、国民の健康、地域社会の福祉、さらに生活の質の向上のための有意義な活動が、より広く普及することを私たちは心から願っています。

受賞者集合写真

受賞者の思いをムービーでご覧いただけます。 特集ページはこちら

受賞者紹介

教育者部門

日本における結核対策、及び国際的な結核対策研修

工藤 翔二氏(くどう しょうじ)

公益財団法人 結核予防会 理事長

1967年 東京大学医学部卒業。1992年日本医科大学医学博士取得。1994年日本医科大学医学部(呼吸器・感染・腫瘍部門)主任教授。2008年日本医科大学名誉教授、財団法人結核予防会複十字病院院長。2014年に公益財団法人結核予防会理事長に就任。びまん性汎細気管支炎(DPB)に対する「マクロライド少量長期投与療法」を確立した呼吸器内科のパイオニア。特発性間質性肺炎の診断基準改訂と、病態解明、びまん性汎細気管支炎の遺伝性要因の解明、COPDの普及啓発を行うなど、呼吸器疾患の治療に欠かせない功績を残している。

結核対策コースでの講義風景

国際研修卒業生の集い(2015年12月UNIONケープタウンにて)

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ボランティア部門(国内)

難病患者・障碍者の家族支援活動と難病研究への積極支援

増田 靖子氏(ますだ やすこ)

全国脊柱靱帯骨化症患者家族連絡協議会
会長 一般財団法人北海道難病連 専務理事

1959年北海道大樹町出まれ。44歳で脊柱靭帯骨化症の一つである後縦靭帯骨化症を頸、胸、腰に発症。腰椎、胸椎の一部を切除するなどの大手術を受ける。いずれの手術後も厳しいリハビリに苦闘。闘病中に北海道脊柱靭帯骨化症友の会と出会い、2010年に同会の会長となる。2012年に全国脊柱靱帯骨化症患者家族連絡協議会会長、2015年には一般財団法人北海道難病連専務理事を兼任し、難病医療の枠を超えた地域福祉向上のための活動として、北海道全土の医療過疎地域に赴き「家庭でできるリハビリキャラバン」を開催。また、厚労省の脊柱靭帯骨化症の研究に積極的に協力し、創薬の可能性を開くなど臨床医学研究に貢献している。

講演会にて演説する増田氏

講演会参加者と共に

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ボランティア部門(国際)

カンボジアのシェムリアップ州における社会的弱者の自立支援活動

鬼 一二三氏(おに ひふみ)

一二三日本語教室 学校長
123図書館 代表

1964年東京都生まれ。1995年カンボジア王国シェムリアップ州にて一二三日本語教室、123図書館を開設。1998年、アンコールワット日本文化交流会を発足。2007年、アンコールワット日本語教師会設立。同役員として月例会会場提供、首都プノンペンから日本語教育専門家を招聘し、アンコールワット国際日本語教育セミナーを企画・実施。NPO法人アンコールワット日本文化交流会を東京都の認証を受け設立、理事長に就任。2008年の発足時よりアンコール日本人会の役員を務め、その後会長に就任。アンコール補習授業校開校と同時に運営委員を務める。2014年度、公益財団法人社会貢献支援財団より社会貢献者表彰を受賞。現在も日本語教育から人材育成まで地道な活動を続けている。

アンコール日本人会主催 盆踊り大会にて

日本語能力試験を合格した教え子と共に

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医療従事者・医療介護部門

電話相談(#8000)による小児救急対策を中心とした地域医療の体制確立

桑原 正彦氏(くわばら まさひこ)

医療法人唐淵会 桑原医院 院長

1937年広島市生まれ。1962年日本医科大学卒業。1967年日本医科大学大学院小児科学修了。1969年桑原医院6代目継承。1995年から(公財)ひろしまこども夢財団理事、広島県小児科医会会長に就任。2001年に日本医師会・小児救急医療体制のあり方に関する検討委員会委員長に就任し#8000の原案を提言、2002年から「小児救急電話相談事業・広島」を開始、のちの小児救急電話相談事業(#8000)の先駆けとなった。2005年に(社)日本小児科医会小児救急問題対応委員会委員長となり、2006年には日本小児連絡協議会委員、2007年には小児救急電話相談事業基本問題検討委員会の事務局長に就任。現在も厚生労働科学研究費補助金の研究事業に協力。

全国に展開されている小児救急電話相談事業

桑原氏の活動が紹介された雑誌

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*関連情報
日本経済新聞 2017年8月21日 掲載 「小児救急電話 対応力アップ 夜間・休日の相談窓口」(日本経済新聞)

医療技術者(イノベーター)部門

成人うつ病患者の復職支援プログラムの確立と「うつ病リワーク研究会」の活動

五十嵐 良雄氏(いがらし よしお)

医療法人雄仁会 メディカルケア虎ノ門 理事長、院長

1949年東京生まれ。1976年北海道大学医学部卒業。埼玉医科大学精神医学教室助手、イタリア・ミラノ大学薬理学研究所、オランダ・ユトレヒト大学薬理学研究所留学を経て、秩父中央病院理事長・院長を務める。2003年にメディカルケア虎ノ門を設立し、うつ病・不安障がいのリハビリテーションにおいてデイケアでの復職支援を中心に活動。2008年にはうつ病リワーク研究会を立ち上げ、代表世話人となる。その他、日本うつ病学会評議員、日本デイケア学会副理事長、日本産業精神保健学会理事などを務める。著書に『ササッとわかる「うつ病」の職場復帰への治療』『うつ病リワークプログラムのはじめ方』などがある。

うつ病リワーク研究会で講演する五十嵐氏

デイケアプログラムの様子

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