Johnson & Johnson

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、心房細動の根治を目指し
体への負担が少ないカテーテルアブレーション治療を提供しています

ニュースリリース

2017年2月24日
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
メディカル カンパニー

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、心房細動の根治を目指し
体への負担が少ないカテーテルアブレーション治療を提供しています

不整脈の一種である心房細動の患者数は、検診で診断される患者さんの数だけでも約80万人と推計されており、潜在的な患者数を含めると、実際には100万人を超すといわれています。*1
脳梗塞をはじめとした合併症を併発するリスクもあることから、早期診断と治療が必要な不整脈とされており、適切に治療を行うことで、症状を抑えるだけでなく根治の可能性があります。ジョンソン・エンド・ジョンソンでは、その治療法の一つである、「カテーテルアブレーション治療」を通じて、患者さんの不整脈治療に貢献しています。

●3月9日は「脈の日」
高齢者だけでなく、働き盛り世代も発症するリスクがある心房細動とは?

心房細動とは、心房といわれる心臓上部の部屋が小きざみに震え、十分に機能しなくなる不整脈です。主な症状として、動悸、めまい、脱力感、胸の不快感、呼吸しにくい感じがすることがあげられますが、自覚症状がない方もいます。公益社団法人 日本脳卒中協会と、一般社団法人 日本不整脈心電学会では、心房細動の症状、脳梗塞の危険性と医学的管理の必要性を広く知らせることによって、心房細動からの脳梗塞を予防するために、3月9日を「脈の日」として定めています。日頃からご自身やご家族の脈を確認することを習慣化し、脈が速くなったり不規則になったりしていないか、チェックするよう呼びかけています。

●心房細動の根治を目指す「カテーテルアブレーション治療」

薬による心房細動治療は、服用し続けることで不整脈の症状を抑えたり、正常の拍動に戻したりすることを目的とした治療法であるのに対し、カテーテルアブレーション治療は不整脈の根治を目指す治療法です。手術の際は、カテーテルと呼ばれる管を、主に脚の付け根にある太い血管(大腿静脈ないし大腿動脈)から入れ、カテーテルの先をレントゲン撮影で透視しながら心臓まで到達させ、心筋のうち、不整脈の原因となっている異常電気信号を受ける部分を焼灼する治療を行います。手術に要する時間が短く、治療創が小さいため体への負担が少なく、治療によって心房細動を根治できる可能性があります。

動悸(どきどき)がしたり、めまいや脱力感、胸の不快を感じたり、呼吸がしにくいなどの症状に心当たりのある方は、かかりつけ医を受診し心電図検査を受けてください。適切な検査を受け、早期に治療することをおすすめしています。

●詳しくはこちらをご覧ください。

心房細動についての詳しい情報をまとめています。

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関連情報

プレスリリース 2017年1月11日

心房細動治療の質向上のために、医療技術の習得と向上をサポート
カテーテルアブレーションにおける取り組みについて

*1 Inoue H, et al. Int J Cardiol 2009;137:102-107