すべての人々が参加できる社会のためにジョンソン・エンド・ジョンソンは、
障がい者の方々の社会参加をサポートしています。
すべての人々が参加できる社会のためにジョンソン・エンド・ジョンソンは、
障がい者の方々の社会参加をサポートしています。
障がい者の方々の社会参加をサポートしています。
障がい者の方々の社会参加をサポートしています。
2016年11月29日
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループでは、「我が信条(Our Credo)」の第三の責任「地域社会に対する責任」を果たすため、有志の社員ボランティアを中心に構成された「ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会(以下、JJCC)」が主体となって、さまざまな活動を実施しています。そしてその活動の1つとして障がい者の支援についても、積極的な取り組みを継続的に行っています。
●すべての人々が参加できる社会のために
JJCCでは、視覚障がい児童のスポーツの効果測定事業支援への助成や、乗馬を通じて障がい者の心身の健康に寄与する団体への寄付、そして障がい者が働くスワンベーカリーの職業訓練社内販売会、小児がんと闘う子どもたちの医療体験キッズセミナーなどの活動を行っています。今後も障がいをお持ちの方々の社会参加をサポートする様々な取り組みを進めてまいります。
●障がい者の採用への取り組み
さらにジョンソン・エンド・ジョンソンでは、障がいをお持ちの方の採用にも力を入れており、実際にたくさんの方々が活躍されています。性別・年齢・民族性・障がいの有無に関わらず、様々な経験を持つ人材が様々な発想を活かし、対等に関わり合いながら一体化することで、革新的な医療やサービスを生み、ヘルスケアの未来へ貢献することを目指しています。
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ 採用情報 障がい者採用について
http://www.jnj.co.jp/recruit/information/disability.html
●「国際障がい者デー」とは?
12月3日は、国際連合の国際デーの一つである「国際障がい者デー」です。世界で約10億人以上が障がいを持って暮らすといわれる社会で、障がい者問題への理解促進、障がい者が人間らしい生活を送る権利とその補助の確保を目的とした記念日として、偏見などの壁を取払い、障がいを持つすべての方々が輝ける社会の実現と推進を目的としています。
※国際連合広報センターホームページより
JJCCについての情報や活動報告を詳しくご案内しております。