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ジョンソン・エンド・ジョンソン100年史

第29話触れることは、育むこと

ジョンソン® ベビーパウダーの広告は、常にジョンソン・エンド・ジョンソンの広告塔として重要な役割を担った。長年にわたるこの広告はJ&Jへのゆるぎない信用を創出しながら、ジョンソン® ベビーパウダーを世界で最も広く愛用されるベビー製品への成長させていった。

1960年半ばに入り、母親と新生児の間に生まれる感情交流の重要性が取り上げられると、ジョンソン® ベビーパウダーの広告は一層脚光を浴びることになった。母子の感情交流についての理解が広がるにつれ、子供への愛を身体的触れ合いを通して満たしたいという母親の気持ちに応えるベビー製品が大きくクローズアップされてきた。おしめを替えたり、お風呂に入れたりすることが、パウダーやオイル、ローションを使用することで、母親の赤ちゃんに触れ抱きしめるという満足感をさらに高めた。

注目すべきことは、この関係について研究が進められると、母子の触れ合いが乳幼児の健康状態に、そして母親も同様によい効果をもたらすということが明白になったことである。

J&Jは、母親と乳幼児の関係をテーマとした小児科医、精神科医、心理学者や医療専門家などで構成される研究会を発足した。J&Jはその後も医療専門家たちが乳幼児の成長発達に重要であると認知している、この "Naturing" の研究を支援し続けている。

このような医学的認識は一世代も前にJ&Jが先鞭をつけた科学的研究によって触発されたものである。この認識から生じたJ&Jの広告は "The World of Feeling" と呼ばれた。そして身体的に触れ合うことが母親と赤ちゃん双方にとって重要であるという理解が、ベビー製品の継続的な成功と、世界各国の存在するJ&Jの企業イメージの基盤となっているのである。

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