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「我が信条(Our Credo)」の成り立ち

「我が信条」を起草したロバート・ウッド・ジョンソンJrは、1932年から1963年まで31年間に亘り、最高経営責任者としてジョンソン・エンド・ジョンソンの経営を主導した人物です。

彼の「我が信条」への思い入れには強いものがあり、いくつかの至言を残しています。1943年に初めて取締役会で発表したときには、「この文章の中に書かれている考え方が会社の経営理念である。」と説明したのに続けて、「これに賛同できない人は他社で働いてくれて構わない。」と断言しています。

株式公開企業になるのだから、株主を最後にするのはおかしいという意見に対しては、「顧客第一で考え行動し、残りの責任をこの順序通り果たしてゆけば、株主への責任は自ずと果たせるというのが、正しいビジネス論理なのだ。」と切り返しています。さらに、「この文書の文言は時代の流れや会社発展にあわせて修正してよい。新しい経営概念を導入してもよい。」と柔軟性を見せる一方で、「しかし、基本哲学・思想は不変のはずだ。」とこの信条への確信を述べています。

この確信の背景には、彼が1930年代半ばから、企業が社会に対する責任を果たすことの重要性を訴えていた事実があり、いわば「我が信条」は彼の信念の集大成だったのです。

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