Caring
心のケアを見つけた旅

Caring for the world, one person at a time 一人ひとりに寄り添う

Episode 7 「心のケアを見つけた旅」

秘めた想い

「あの悲惨な現実を伝えたい」 「誰かの心に寄り添える力がほしい」 それが、彼女たちの秘めた想いであり、 願いだった。

東日本大震災で被災した8人の看護学生。 米国での災害看護の研修に旅立つ彼女たちの瞳は、 とても輝いていた。

はじめて降り立った米国の地。 舞い上がって、少しはしゃいでいたように見えたけど、 その目差しは、すぐに真剣なものに変わる。

拭えない記憶を語り合う

テロによって引き起こされた災害。 そして、巨大ハリケーンがもたらす被害。 そこから見えてくるのは、心のケアの大切さだ。

直面したのは、想像以上に長く続くケアの道のり。 傷ついた心が、十数年経ったいまでも癒えない消防士と出会い、 苦しんでいるのは被災者だけではないことも知った。

災害という辛い現実を共有しながら、 傷ついたも、助ける人も、 同じように心のケアを必要としている。 彼女たちは、“寄り添う”ことの意味を改めて考えた。

辿り着いた答え

大切なのは、準備すること、継続すること。 災害看護に欠かせない心のケアを実感し、 「看護師として、この経験を活かせるように、これからも考えていきたい」 という想いを、胸に刻みつけた。

心のケアを見つけた旅。

でも、それで終わりではない。

彼女たちにとっては、はじまりなのだ。

Caring for the world, one person at a time 世界中の人々に寄り添う

災害医療や看護の発展を願う、その想いを語る もう一度はじめから見る
Caring for the world, one person at a time
心のケアを見つけた旅。
でも、それで終わりではない。
彼女たちにとっては、はじまりなのだ。
東日本大震災で被災した8人の看護学生が、はじめて降り立つ米国の地。
そこで、彼女たちはテロの災害、ハリケーンの被害に遭った人々に接し、
災害看護には心のケアが重要となることを知る。
被災者だけではなく、消防士など救助者も、心の傷が癒えぬまま十数年を過ごしている現実。
大切なのは、準備すること、継続することだと実感し、
看護師として、どのように貢献できるか考え続けると誓った。
社員が語る 災害医療や看護の発展を願う、その想い
TOMODACHI 災害看護の発展と看護の未来を育む取り組み 2015年活動レポート

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